やっと仕事締め終わり！ けど年内で納まっておらず、煮え切らないまま年越しが悔しい。もういいさ、来年の自分が頑張れば……さーて冬休みだー！ というわけで、2019年統括・ゲーム編やります。つーか下書き何度も更新してるうちに、もう今日で大晦日＆帰省。結局今年もギリギリ進行だよ！
と、その前に。ポッドキャスト第12回目を更新したので、こっちを聴きながら読んでいただければ幸いです。無駄に長いので、帰省のお供とかにどうぞ。
ゴミ捨て場でWii本体を拾って、数年ぶりにWiiゲームを遊ぶ機会が訪れた。その後、友人が遊ばなくなったWiiソフト数本と周辺機器をまとめて送ってきてくれて、ちょこっとずつ遊んでいる。やはりヌンチャクコンのブレ具合に戸惑うが、パーティ系ゲームはなかなか楽しい。
そういえば、3DSブームも再到来していたのだった。家にはDSと3DSが数台あり、小さい子でも遊べるソフトないかなーと動作チェックも兼ねて遊んでいたら、家族が『nintendogs + cats』を買ってきて、3DS世代でない小さい子どもらが結構楽しんでくれている。PS4やニンテンドースイッチのコントローラだと幼児の手に余るが、3DSのサイズならちょうどぴったり。子どもはネコが飼いたいと希望してるが、ニンテンドッグス、大会で優勝したりしないとお金稼げなくて意外と大変。リサイクルショップで地道にがらくたを売る仕事もせねば……。
それと、実は『リングフィットアドベンチャー』を買ってた。というか、在庫切れの時期に家族が注文していたらしく、先日在庫復活したのかやっと届いた。まだプレイできていないが、傍目から見ていても楽しくてキツそう。ストレッチだけ付き合ったら、普段伸ばさないふくらはぎが筋肉痛になりました。運動はキツいのに楽しいと思わせるデザインやアイデアに満ちていて素晴らしい。
5位★エモくて美しいゲームたち
anchor.fm
前回のポッドキャストでも話したが、スイッチ版でプレイした『GRIS』がとても良かった。ゲーム画面のひとつひとつが、まるで一枚の絵画のようで、気づけば何枚もスクショを撮っていた。
少女が自分の声と世界の色を取り戻す旅に出るのだが、とにかく美しく、いつまでもこの色の世界にいたいと思ってしまう。少女がひとつずつ能力を取り戻し、次のステージへと進むステップもうまくできている。時折追いつめてくる敵のような存在が出てくるが、ゲームオーバーの概念がないのも素晴らしい。
少女はなぜ声を失い、旅をしなければならないのか。言葉のない世界では、考察すればするほどキリはないが、たとえば美術館で絵画を見たとき、筆跡や色彩ひとつずつに想像を膨らませたり、作品と対面して次元を越えて作者と対話するかのように、本作で自分の自由な想像で世界を描いていけるのも良かった。クリア後、少女のキャラ初期案ラフが見られるのだが、当初はデコラティブな民族模様の服を着ていたりと、最終的には超シンプルなキャラデザインになったのも感銘を受けた。
スマホゲームの『Sky 星を紡ぐ子どもたち』も、地続き的にプレイできてとても良かった。こちらはビジュアルの素晴らしさだけでなく、空を飛ぶ体験の感動も与えてくれて良かった。同じ制作者の『風ノ旅ビト（Journey）』が本当に大好きなゲームで、一部でJourneyを彷彿させるシーンもあったりしたが、『Sky』は町の掲示板みたいな場所でコメントを書き込んだり、名前が表示される通りすがりのプレイヤーとロウソクでコミュニケーションを取るなど、言葉と明確なオンラインプレイヤーが存在するという、大きな相違点があった。実はそこが、言葉も他プレイヤーとの交流（実は世界中のネームレスなプレイヤーと繋がっている）もないJourneyに感激した自分的には、若干噛み合わなかった部分でもあるけど、制作者としては意図的なものがあったそうで。
先日、上田文人氏とJenova Chen氏の対談がついに実現してくれて、とても感動した。めっちゃ長い記事だが、アートなゲーム制作者である両氏が、互いに言葉を選びつつ手探りしつつ、アートとゲーム制作現場について非常に濃い密度で語っているので、ぜひ読んでみてほしい。Chen氏の「ゲームを作ったあなたはすごく美しい人だ」、上田氏の「エンタメ業界はF1と同じ世界だと思う」という発言が印象的だった。
あまりにも美しすぎて、感情があふれて言葉を失い、己の語彙力の足りなさを巷に溢れる便利で都合のよいフレーズで補うため、ついつい「エモいゲーム」とくくりつけてしまいがちだし、実際にそうしてまとめてしまったが、この2本は今年出会った中では特に心をつかまされ、揺り動かされた、とても美しくて、いいゲームたちだった（IGD）。
4位★ゲーセンスナップ活動
ライフワーク的にずっと続けている、ゲーセンスナップ活動。いつかそのうち行かなければと思っていたゲーセンが、閉店のタイミングで行く機会ができてしまったのが残念だった。人生とゲームセンターにおいて、“いつか”も“そのうち”も、次は永遠にないかもしれないのだ。後悔したくない、だから。
でも、今年のゲーオタ飲み会ロケを池袋にして、池袋ミカドゲーセンへ行けたのはすごく良かった。ゲーセンミカド、こんどスペインにもFC店舗を出すとかで、いい調子。スペインまで行くのは難儀だが、外国でゲーセンスナップ撮るっていいよねえ。
ゲーセンスナップ活動の一環となるが、実は先日、フライハイカフェ秋葉原店で開催されてた「名前入りカセット展」に行ってきたのだった。展示は写真＆SNS掲載OKとのことなので、たくさん撮らせていただいた中で特に印象的だったものを抜粋。
どのカセットも、超個人的な思い出に溢れ、そしてゲームソフトへの自己顕示欲がダダ漏れで、最高によかった。おそらくお年玉を貯めて買ったり、誕生日プレゼントで親に買ってもらったであろう大事なカセットを、自分の所有物だと主張するために名前を書いたりシールをベタベタ貼る。さらに、そんな大事なゲームだったのにいつの間にか飽きたり、次の新しいゲームソフトを買うために、中古ゲームショップへ売ってしまった……という妄想をかき立てられるような経緯も込みで、名前入りカセットには、超個人的ゲームいい話＆悲しい話、がめいっぱい詰まっているのだ。誰かのゲームいい話＆悲しい話がたまらなく愛おしく大好きで、いろんな人たちの個人的体験話を聞きたい、集めたい自分にとって、最高のコレクションだと非常に感心した。
自分個人では、ゲームカセットには名前を書いたりシールを貼ったりした記憶がなく、どちらかというと箱と取説を大事に取っておいて綺麗に保管しておきたいコレクタータイプだったのかも。
博物館館長によると、当初はコレクターとしてゲーム収集していたのが、アメリカのゲームショップで英語の名前入りNESカセットを見かけて、海外にもカセットに名前を書く慣習があることを知ってから、ゲームコレクションの価値観と方向性が大きく変わり、名前入りカセットを収集しはじめたそうだ。いわゆるレア＆美品な手垢の付いていないソフトのコレクションに価値を見いだすのでなく、手垢が付きまくって散々遊び尽くされ、なおかつゲームソフトにまつわる超個人的体験に本物の価値を見つけた、見事な着眼点だと思った。
3位★トロとパズル、ソシャゲ
7月に念願の普通二輪MT免許を取れて、やっとゲームにも集中できるぜー！ とソシャゲをいくつか始めてみたりした。ソシャゲはちょこっと遊んでみて、ある時ふと「ログインボーナスをもらうためだけに、毎日アクセスしてるかも……」と、ログインするだけゲームだと気づいてしまうと、そのままパタリと止めてしまうことが多い。あと、日常生活に支障が出てしまいそうだなーと不安を覚えるようになると、自制心が働いてやらなくなることも。
『ハリー・ポッター：魔法同盟』ことハリポタGOは、ポケモンGOを途中で止めてしまった自分でもできそうな気がしたのと、ハリポタ世界のワクワクを感じてみたいーと始めてみた。A級リッチゲームなはずなのに、UIデザインがいわゆる洋ゲーのバタくさい感じ（具体的にはテキスト流し込み改行なしがすごいやつ）で愕然としたが、魔法を軌跡でなぞって唱える攻撃アクションは良かった。
あと、フェレットにされたクラスメイトが出てきたりして可愛かった。フェレットが出るゲームはたぶんいいゲーム。でも、温室の収穫用アイテムで水がなかなか出ず合成アイテムを詰んだり、魔法力不足で敵と戦えなくなったりと次第に行き詰まってしまい、途中で止めてしまった。昨年までやってた『テクテクテクテク』も同じだったけど、やっぱりアイテムのインベントリ関連に限界を感じて詰んでしまうんだよなー。ここが無課金勢の限界領域でもあるのだが、上限ありの所持アイテムをうまいこと消費させてくれないと、続けたい気持ちが削がれてしまう。
もうソシャゲはつまみ食いでいいや……と思った矢先、『トロとパズル』が出てしまった。どこいつ大好きな自分はやるしかない。
しょーもない挨拶の言葉を教えたりできる。しかし単語規制が割と強く、好きな食べ物で「しゃぶしゃぶ」と入力したら「入力できない言葉です」とNGが出た。しゃぶ＝シャブだからダメ。エロや差別用語関係も、もちろんダメ。しゃぶしゃぶはガチで大好物なんだから、せめて入力させろよ!! あとエロワードが入力ダメなくせに「セクシーなお仕事ってなに？」とかほのめかして尋ねるのもヤメロ!! 「枕営業」はOKだったから教えてやったぞ!!
あの980円さんも出てきて、久々の再会に感激。もはや令和な今となっては、980円さんのツンデレ芸がものすごい昔の古くさいギャグに感じる。PS3の「週刊トロ・ステーション」が大好きで毎週見てて、いま振り返るとトロステは内容的にもVtuberの先駆けだったなーと気づく。この流れでトロステ、また復活しないかなぁ。
パズルおもすれーなートロたちかわえーなー、とかやってるうちに、あっという間に300面。何度も行き詰まっては、もう200面クリアしたら終わりにしよう……とか言ってたのに、ああ恐ろしい！ スマホのスリーマッチパズルに初めてハマった、アメ砕きこと『キャンクラ』は、キャラが絶望的に可愛くなく何ら思い入れがなかったから、目標達成したらすんなり止められたけど、トロパズはトロたちがカワイイので止められないし、ほんのオマケ要素であるストーリーの展開がナニゲに気になってしまってる。キャンクラはムズい面はガチで難しかったが、トロパズは運要素が意外に強いのと、先日から難易度調整と動画広告視聴で補助アイテムゲットのテコ入れが入ったおかげで、そこそこやっていればクリアできてしまう、悪魔のバランス。アイテムセールでちょっと課金もしてみたが、テコ入れのおかげでだいぶラクできるようにもなったし、何よりも時間を奪われてしまうので、もうこれ以上は課金しないかな……。ともあれ、久々にイマドキっぽいソシャゲにハマれて、楽しんでいる。来年明けくらいまでは続けてるかも。
2位★ボードゲーム元年
ここにきて唐突なランクイン。ビデオゲームが好きすぎて、これまで非電源系ゲーム、ボードゲームやカードゲームは特に興味が湧かなかったのだが、昨年ふとしたきっかけで『ドブル』を知り、買って遊んでみたり、おもちゃ売り場で『もじぴったん』のカードゲームを見つけてやってみたらとても面白かったり、なにかとボドゲに触れる機会が増えてきた。
ヤッター「技能体（ギノウタイ）」ができたよー！
こんなドイヒーワードも作り出せたりする。もじぴったんすんげー面白いなーと再評価して、3DSマイブームに乗じてDS版もじぴったんも買って遊んだり。“ふたりのもじぴったん”と“わーずわーずの魔法”とか音楽も最高。サントラ再販してくれー。ゲーオタ友人のAさん家でも、もじぴったんブームが飛び火したようで嬉しかった。
とかやってるうちに、なんと来年スイッチ版で、もじぴったん新作が出るの報が!! ひゃっほー。絶対買う!!
先日、冬休みに遊べるボードゲームないかなーと、ボードゲーム専門店「すごろくや」神保町店に初めて行った。すごろくや、高円寺店で前職の同僚で友人のイラストレーターが個展を開いてたりと、前々から気になっていたが、ボドゲに興味が湧いてやっと初入店してみた。夕方頃に行ったが、中は常にお客がいっぱいで大盛況ぶりに驚いた。親子連れや若者が多かった。ボドゲ漫画も人気らしく、いま空前のボドゲブームが到来していると実感した。
一回のプレイ時間や対象年齢が分かりやすく表示されているディスプレイもよく、試遊コーナーも大変充実していた。どのゲームも面白くて遊びたいものばかりで、うんと迷ったが、人気定番ゲーム『キャプテン・リノ』と、前述の元同僚友人がイラスト担当のすごろくやオリジナルゲーム『すすめ!!海賊さん』を購入。りょうつ、やっと買ったよ……いい仕事してるじゃん!! ルールも分かりやすく、帰省先で家族たちと遊ぶのが、今から楽しみ。
ボードゲーム、まさか自分がこんなに夢中になれるとは思わなくて、電源、非電源問わず、ゲームの面白さを追求する伸びしろが、自分の中にまだまだあるのを実感できた。そりゃあボドゲ収集＆保管のために一軒家買ったりするわけだわ……。本格的なボドゲにハマれるほどの収納や部屋の広さはないので、そこそこサイズのボドゲやカードゲームを、これからいろいろと遊んでいきたいと思う。
1位★ドラクエづくし
もう1位はコレっきゃないっしょー。『ドラクエ11s』と『DQウォーク』！
ドラクエ熱については過去エントリを参照いただくとして、最近はシルビア姉さんだけでなく、ベロニカが可愛くって仕方がない。スクショ撮りまくり。
只今ドラクエ11sの進捗状況が、べ、ベロニカー!! な展開になってて、さらに感情移入しちゃってる。呪いで幼体化されてて、小生意気で攻撃系魔法が得意な魔女ってのもいいし、セーニャとの姉妹ギャップもいいし、鳥山明のおさなカワイイデザインの極みって感じがして、とてもお気に入り。ドラクエってキャラ萌えゲームな印象じゃなかったのが、まるっきり変わってしまった。品切れだけど、このフィギュアが欲しくなってきた。
store.jp.square-enix.com
ドラクエ11sは年内クリアを目指してたが、残念ながら難しそう……まあ年明けもベロニカの行方を楽しめると思えばいっかー。鳥山明デザインで改めて気づいたが、たとえばモンスターのドラゴン種だけでも、スカイドラゴン、グレイトドラゴンのようなカッコイイ系ドラゴンから、りゅうはかせやデンデン竜みたいなコミカル系ドラゴンまで、ドラゴンのデザインバリエーションの幅が広くて、自由な発想で描いているのが素晴らしい。やっぱりドラクエはすごい。2019年マクガ的ゲームオブザイヤーは『ドラクエ11s』で決まり！
DQウォーク、熊手を買いに浅草へ出かけた際に、ランドマークの雷門で初めてご当地お土産を購入した。早速フレンドにプレゼントしてみたが、すでにフレンドが所有しているお土産は、もらっても通知がなく気づかれないみたい。
DQ4イベントで、勇者装備品をゲットしたり。装備品は買えずに見た目だけ変更できるのいいな。そういやリメイク版DQ4では勇者がスライムピアスしてたね。
メインクエストが第3章終わりで詰んでるのと、相変わらず外出しない日常生活なため、近頃はログインボーナス＆WALKモード起動ゲーになってるが、なんだかんだで続いてる。帰省先でマップ見たりしてみようかな。そろそろご当地クエストも始まってほしいし、遠出した先で何かしらの楽しみが増えてくれれば、まだ続けてもいいかなーと思う。
初代ドラクエと出会って30数年、これほどマルチなドラクエに夢中になることはなかったし……しかも来年、「ダイの大冒険」がアニメ化＆ゲーム企画進行中ってまじかー！ いったいいつまでドラクエブーム続くんだ……。こうなったら、ドラクエの新作出るまで死ねない問題、永遠に続いてほしい。
＊ ＊ ＊ ＊
以上、統括ベスト5ゲーム編でした。ランク外で書き漏れたが、メガドラミニも出て予約して買ったものの、しばらく未開封放置→一度起動してそれっきりとか、あれほど楽しみにしていたボダラン3が消化不良気味だったりなションボリも含めて、二輪免許取得やらで忙しい間でも、さまざまなプラットフォームのゲームを遊べたのが良かった。新旧問わずゲームがすぐそこにあり、ゲームが日常に根付いていて、プラットフォームを選ばなくてもよくなって、お好み次第でゲームが選べる……ゲーオタにとって、今はまじで最高にいい時代だと、技術の進歩につくづく感謝したい。
来年のゲーム方面の目標は、まずドラクエ11sをクリアが直近目標として、一度手を付けたり、やりたいと思って買ったゲームは、どのゲームも最後まできちんとプレイしていきたい。ここ最近、プレイ時間やプレイ進捗うんぬんでゲーム語りがどーのこーの論争などあったが、プレイ途中でゲームの善し悪しを語ることでそのゲームを自己完結させてしまうのは、プレイした自分自身が決めたことだし、他人が口出しする領域ではない気がする。ただ、誰かにとってはゲームの真の面白さに気づけなかった、あるいは相性が合わなかったゲームも確実に存在する、ってだけで。ゲームをどこで始めるのも、どこで終わらせるのも、誰にも邪魔されず文句をつけられず、誰しも限りなく自由であってほしいし、ゲームにおいてはすべてのプレイヤーが平等であってほしい。
anond.hatelabo.jp
この匿名エントリがとんでもなく素晴らしいのは、ただ淡々とひたすら遊んだ大量のゲームを記録していること。ゲームをたくさん遊ぶひとはエラい。それを記録に残すひとはもっとえらいし尊い。ゲーオタはこうありたいと強く思った。来年はよいゲーム、時にはよくないゲームにも出会って、それらを記録できますように。
今年のブログ更新も、これで最後……と締める前に、昨年のエントリで最後に書いた新年の目標を読み直したら、「体重を5→4にする」以外はぜんぶ達成できてた。マクガえらい！ 来年も「体重を5→4にする」を目標設定しときます！
2020年★来年の目標
・体重を5→4にする（願わくば3あたりまで）
・BBQシーズンにBBQする（春と秋あたり？）
・買うかどうかは別として、バイクに乗って走る！（原付でも可）
・本州以外のエリアで旅行する。あわよくばレンタカーを借りて旅行先で走る
やべー昨年もやってるからやらなきゃ、と咄嗟に慌てて挙げてみた。なんかまたクルマとバイク方面になってるが、ちょっとずつでも叶えたい夢と目標ってことで。BBQは今年5月に友人たちとクルマ遠征でやる企画があったのだが、残念ながら悪天候で中止になってしまったので、今年こそやってみたい。まずは火起こしシミュレートから。あ、あと来年は月イチ更新目標は維持しつつ、エントリがやたら長くならないよう努めたい……ポッドキャストも1時間以内でサクッと聴けるように、もうちょい短く収録したい。人生もあっという間で短いしさー、人間まじでいつ死んじゃうか分からないから、短いながらも後悔なく生きたい。
無駄に長くなったし、どうせ誰も読んでないだろうけど、もしどこかで読んでるひとは、今年も最後まで当ブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。新年2020年も、どうぞよろしくお願いいたします。今年もこの曲を聴きながらお別れいたします。
それでは、よいお年をー！
